あまつみそらに!


クロシェット制作のゲーム「あまつみそらに!」の感想、紹介記事を書きたいと思います。 ※PSPで全年齢版あり、プレイ時間目安:25~30時間

あまつみそらに

  ・感動・・・6
・ハマり度・・・6
・キャラ・・・8
・音楽・・・7
・CG、演出・・・9
・総合・・・7

唐突に萌えゲーがしたくなって、萌えゲーブランドで有名なクロシェットさんの作品をプレイ。

感想としては萌えの演出は非常に凝っていて良かったがシナリオが・・・って感じ。

あらすじ
瀬戸の海に浮かぶ美空島。
豊かな自然と、ゆったりと流れる時間の中で育った少年少女たちは、もうすぐ、恋を知ることになる。
主人公、観崎高久は、神様と暮らしていた。

小さな頃から、神様はあたり前のようにそばにいて、家族として育ってきた。

神様の名は一ツ橋神奈。

観崎家にはもう一人、アイドルの妹、美唯がいる。

彼らにとって、この三人が紛れもない家族だった。
幼なじみで民宿の娘である帷千紗は、生活力に乏しい観崎家をなにかと気にかけている。

美唯の親友でテニス部の清澄芹夏は、主人公のところに押しかけてきてなにかと騒ぎを起こしてしまうお祭り人間。

芹夏は神奈に憧れていて、一緒にいる高久をライバル視していたり。

いつもと変わりない日々を過ごしていた初夏のある日、芹夏がひとつのニュースを持ってきた。

『先輩先輩! 島の外から巫女さんが来るんだって!』

そんな一言から神社の移転行事(遷座祭)を見物することに。

・ストーリーについて(シナリオ:秋史恭、瀬尾順、姫ノ木あく)

シナリオは、まあ萌えゲーを楽しむ目的で買ったので大して期待はしてなかったんですが、可もなく不可もなくと言った感じで、感動とか先が気になるとかもなく、普段シナリオゲーを買い漁っている僕としては期待はしていなかったとは言っても正直物足りなくはありました。

主人公のヒロインへの気持ちの変化が急だったり、シリアスな感じになって困難が訪れても、あっさり解決って感じです。

下で詳しく書いてますが、やはり萌えゲーなので、シナリオよりも 日常シーンでキャラのコロコロと変わる演出が一番見所かなと思います。

あと、一応 「神様」 というファンタジー的な設定はありますが、 実際ファンタジーっぽさはほとんどないので、 「純粋な萌えゲー」と考えていいと思います。

・キャラについて

主要キャラ紹介

・観崎 高久

この物語の主人公であり、巡宮学園の2年生。

両親は事故で他界しており、妹の「美唯」と居候の少女「神奈」 と共に一軒家で暮らしている。読書が好きで将来は島の役場に勤め、島に図書館を設置したいと思っている。機械類は苦手で、観崎家のアナログ担当を自認している。

・一ツ橋 神奈 (CV:桜川未央)

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幼い頃から高久と一緒に暮らしている神様。

正真正銘本物である、ということを周囲は疑っていない。特に主人公一家はすべてを承知している様子。

・観崎 美唯 (CV:三菱アイ)

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高久の妹。
幼少時から神奈も一緒に暮らしているため、神奈のことも昔は「お姉ちゃん」と呼んでいた。

家事なども万端こなすことができるので、必然的に観崎家の母親役になっている。

・清澄 芹夏 (CV:松田理沙)

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持ち前の超前向きな性格と調子のよさ、外見的な可愛さから周囲の人気が高い。

結果、学園のアイドルを自認している。同学年の美唯とは幼少時からのつきあい。

・帷 千紗 (CV:木村あやか)

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観崎家とは家が近いこともあって幼なじみの関係。家は民宿を経営しており、きちんとその手伝いをしている。

また家の近くの蛙地蔵も自主的に世話しており、地蔵はいつもピカピカ。

 ・葉月 深景 (CV:風音)

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最近鎌倉から美空島に引っ越してきた少女

実家は神職の家系であり、島にある神社の巫女を務めている。霊感が強く、神秘的な力を持っており、神奈の正体が神であるということにも出会ってすぐに気がついた。普段は温厚でとても礼儀正しいが、時々別人のように態度が厳しく豹変する。

キャラはみんな可愛いですね。ビジュアルもそうですが、 台詞に合わせた細かな演出がより可愛く見せてる気がします。

全体的に少々胸がでか過ぎる気がしないでもないですが、まあ許容範囲ではあります。

僕的には唯一の貧乳キャラの芹夏ちゃんがお馬鹿っぽいところも含めて一番好きですが。

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この顔一番好き↑

あと、気になったのはメインヒロインの神奈があまりに情けなく見えてしまうところはちょっと残念でしたね。

やるべき事から目を背けて逃げるという情けなさ自体は別にいいんですが、その「悩んでます」っていう詳しい描写が全然ないので、 「ただ情けないキャラ」ってのが強調されちゃってる気がしました。

情けないなら情けないなりの理由がわかってれば印象も随分違うはずなので、そこら辺の心理描写はやはり大事かなと。

・音楽について(音楽:ふぁそらし堂)

音楽はシリアスなシーンの癒し系のBGMは意外に良かったです。

・CG、演出について(原画:しんたろー)

キャラ絵は可愛いし、背景も中々良いんですが、少し前にプレイしたクローバーデイズと同様、注目したいのは

「コロコロと頻繁に変わるキャラの表情や、台詞に合わせた細かい動き」

です。クローバーデイズの記事と同じ事いいますが、やはりこういう些細な動きで、 「よりキャラの感情を表現」している気がしますね。

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また、本作では「?」や「!」といった記号も効果的に使っているのも特徴です。

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そんな感じで非常に 細かな演出が素晴らしく、一文の間に2~4回くらいも表情、立ち絵がコロコロと変わったりするので、 普段キャラのボイスを全部聞かないうちに読み進めるタイプの人もこの作品においては全部聞きながら読み進めることをおすすめします。

そして、プレイ中に気が付いたんですが、萌えゲーにおいてはこの

「些細な動きで、よりキャラの感情を表現させる」

ということは非常に重要、というか不可欠なんじゃないかと思いました。

表情の変化、立ち絵の変化が乏しかったら、そのキャラのいろんな顔が見れないということになりますから、萌えずらくなってしまうでしょう。

萌えゲーブランドとして有名なだけあって、やっぱり考えてるなぁ、と感心しました。

・まとめ

これは純粋な萌えゲーです。

・キャラ萌え

を求める人にはオススメできる作品ですね。コロコロと変わるキャラの立ち絵、表情の演出は見物です。


OP↑

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