マブラヴ


âge制作ゲームの「マブラヴ」の感想、紹介記事を書きたいと思います。   ※PC、PS3で全年齢版あり、プレイ時間目安:30~35時間

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  ・感動・・・6(8)
・ハマり度・・・6(9)
・キャラ・・・7(9)
・音楽・・・6(7)
・CG、演出・・・7
・総合・・・6(8)

()内はunlimited編の評価。

エロゲ業界では神ゲーと言われて有名な「マブラヴ オルタネイティブ」をプレイするためにまずは「マブラヴ」をプレイ。

プレイした感想はまさに評判の通りって感じでした。

・ストーリーについて(シナリオ:松永北斗、吉宗鋼紀)

あらすじ
白陵大付属柊学園3年生の白銀武は、幼馴染の鑑純夏や親友の鎧衣尊人たちとふざけ合いながらも普通の生活を送っていた。

そんなある日の朝、目が覚めた武の隣には少女が寝ていた

そしてその少女御剣冥夜はそのまま住み着いてしまう。

冥夜の登場で少しずつ変わっていく周囲との関係。クラスメイトの榊千鶴、彩峰慧、珠瀬壬姫」を巻き込みながら展開される、在り得ないほどコメディチックな日常。

今までの緩やかな時間とは裏腹に、急速に変化していく心。それを望む者と望まぬ者。

行き着いた先には何が待ち受けているのか。そして結末は………。

まずはエクストラ編ですが、

キャッチフレーズで「超王道学園アドベンチャー」ってあるんですが、確かにその通りなんですが、なんかそれ以上でも以下でもないって感じです。

ドタバタの学園ものっていっても、意外性もないし、ギャグも別につまらないしで、正直退屈でした。

しかし、「マブラヴ オルタネイティブ」に続く話である「unlimited編」は主人公が別の世界(地球外起源種、BETAと人類の滅亡をかけて戦っている世界)に飛んでいる話で、もう雰囲気からガラリと違います。

あらすじ
白銀武は冥夜や純夏、クラスメイト達と共に、仲良く、普通ではないが平凡な生活を送っていた。ある朝目が覚めると、時刻は8時を過ぎていた。

遅刻だと思った武は慌てて外へ飛び出すが、目の前には朽ち果てた町並みが広がっていた

そして純夏の家を押し潰すように倒れている人型ロボット

武は夢だと思い込み、「白陵大付属柊学園」へ向かうが、そこは「国連軍横浜基地」になっていた。

ますます夢だと思った武だったが、不審者として捕まった後、ようやく夢でないと感じ始める。

香月夕呼によって留置場から出ることができた武は、この世界が地球外起源種「BETA」と戦争中であることを夕呼から聞く。

明日を生きるため、香月夕呼の言葉を受け入れ、やむを得ず訓練兵としての生活を始める武

そこには「元の世界」にいたクラスメイト、「御剣冥夜」、「榊千鶴」、「彩峰慧」、「珠瀬壬姫」が居た。

当然、冥夜達は武のことを知らず、武は戦時下の軍国主義社会の価値観や覚悟の違いに当惑しながらも、いつか「元の世界」に戻れることを信じて、冥夜達と日々訓練に励む。

その戦乱の世界の中で得る知識・友情・愛情が武の心に大きく作用する。

これまで自分が生きてきた世界は本当に現実なのか、夢なのか。

今の世界にいる自分は真実の姿なのか。そしてこの先には一体何があるのか………。

常に緊張感が漂い、extra編と全く違い、退屈になることがなく、目が離せない展開が続きます。

そして、これをプレイすると、「マブラブ オルタネイティブ」に対する期待がグンッと上がるような終わり方でした。

・キャラについて

キャラはまず見かけ(髪型とか特に)が奇抜過ぎるにも程がありますね。(外見なら前作「君が望む永遠」の方が良かった)

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アニメとかゲームだからっていってもちょっと行き過ぎな感じがします。

extra編だけだったら、見かけばっかり奇抜で、中身は大して魅力的じゃないヒロインでしたが、こちらもシナリオ同様、unlimited編オルタネイティブになると、180度くらい違ってきます。

とにかく全員シリアスさが身について、めっちゃかっこよくなってます。(見かけは服だけ変わります)

・音楽について(音楽:ZIZZ、渡来亜人、飯塚昌明、SAGE KOIZUMI、歌:栗林みな実)

音楽は前作、「君が望む永遠」とけっこうっていうかほとんど同じです。(BGM全般OP、EDは違いますが)

これもまた、unlimited編にんなるとシリアスで緊張感のあるBGMになったりしてて良かったです。

・CG、演出について(原画:Bou、八雲剣豪)

絵自体はそんなに特徴的でもない気がするんですが、やっぱキャラがかなり奇抜なのでそう見えたりもします。

キャラ絵、背景ともに普通、可もなく不可もなくって感じで、特筆することは特にないかなって気がします。(決して悪い意味ではないです)

「君が望む永遠」のリメイクでもそうでしたが、このブランドの作品はキャラが横に動いたり奥に行ったり、近づいてきたりと、けっこうちょこまか動いたりするという特徴があります。

わりと面白かったりもするんですが、たまにこざかしく見えることもあります。(この演出の素晴らしさが分かったのはオルタネイティブをプレイして初めてわかった)

・まとめ

extra編だけだったら正直特ににおすすめできないレベルの作品ですが、面白くなってくるunlimited編、そしてそれに続く神ゲーである「マブラヴオルタネイティブ」をプレイするためと思えばぶっちゃけ普通につまらないextra編もプレイできると思います。(それほどの価値がオルタネイティブにはあると思います)

OP↑

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ただ、「マブラヴオルタネイティブ」の記事でも書いてますが、僕自身は以下の知識だけ覚えておけば、この「マブラヴ」をすっ飛ばしていきなり「マブラヴオルタネイティブ」をやってもいいと思う。(これからマブラヴ→マブラヴオルタネイティブの順でプレイするつもりの人にとってはネタバレになるので読まない方がいいと思います↓)

「2001年10月22日、主人公・白銀武は目が覚めると並列世界に放り出されていた。

そこは数十年に渡る 地球外起源種「BETA」との戦いで朽ち果てた柊町であった。

何もかもが違う世界で成行きで国連軍に入隊した武は、その運命に翻弄されながら対BETAの切り札ともいえる 人類救済計画「オルタネイティヴIV」 に関る国連軍衛士として仲間と共に戦い続けた。

しかし、12月24日、人類は戦うことを諦め、 地球放棄・人類脱出計画「オルタネイティヴV」を発動してしまう。(ここまで前作「マブラヴ」UNLIMITED編)

そして3年後、目覚めるとそこは自宅だった。

「元の世界」に戻れたと浮かれていた武だったが、 家の外には3年前に見た光景が広がっていた

カレンダーはあの日と同じ2001年10月22日。

武はタイムスリップしただけだったことに落胆していたが、未来を知っている唯一の人間として「オルタネイティヴIV」を完遂させ人類を勝利へと導くべく、国連軍横浜基地の門戸を叩く事を決意した。

再び207部隊に編入した武は、 3年間の従軍経験と未来の記憶、人並みならぬ覚悟だけでたった一人、戦いに臨む

残された時間はあと2ヶ月。果たして武は未来を変える事ができるのか。そして人類はBETAに勝利することができるのか―――。」


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