Aster


Rusk制作のPCゲーム「Aster」の感想、紹介記事を書きたいと思います。 プレイ時間目安:20~25時間

 

  ・感動・・・10
・ハマり度・・・9
・キャラ・・・8
・音楽・・・7
・CG、演出・・・7
・総合・・・9

この「Aster」というゲーム、、、、、、、これは中々に衝撃的なゲームです。隠れた名作と言えるでしょう。

・ストーリーについて(シナリオ:柊☆たくみ、P助)

本作は、「ドラマティックノベル」称されていて、4人の主人公と、それぞれ対になる5人のヒロイン(4人の主人公のうち、1人だけヒロインが2人いる)との物語となっており、主人公と結ばれるヒロインは、完全に固定されています。

選択肢なども全くなく、一本道のゲームになっています。

キャッチフレーズである「そこに奇跡は起こらない。」という言葉の通り、ご都合主義のみんなが幸せになれるハッピーエンド!・・・・・・・とは程遠く、どこまでも厳しく、残酷で悲しい現実を突きつけるような物語です。

一つの悲しい事件を中心に、複数の主人公視点から物語を読み進めるのですが、段々とその真実に近づいていくという構成になっています。

どの人物がどんな風に事件に関わっているのかがわかっていくのですが、、、、、それを読んでいると「ここまでやっちゃうの、、、、」というくらい読んでいて悲惨です。

「奇跡」なんて起こらず、どこまでも悲しい展開が続くこの作品、、、、、、しかし、その悲劇の中で、それぞれの登場人物たちが小さな光、希望を見つけていく様子は、中々他の作品では味わえない感動をくれました。

序盤が終わると、ほんっっっっっっとぉに悲しい展開が続くので、軽く鬱な気分になるかもしれませんので、その辺は割と覚悟しておいた方がいいかもしれません。

ストーリーの引き込み度に関しては中々

なんかもう救われない展開が続くので、「これからどうなっちゃうんだよ、、、、」「少しでもいいから希望を見せて欲しい、、、」といった不安がどんどん読み進めさせてくれました

・キャラについて

キャラに関しては、主人公が4人いて、それぞれ性格もかなり違うんですが、読んでいて好き嫌いはわかれると思いますが、根は真面目な好青年な気がするので、個人的には全体的に好きです。

ヒロインは可愛いです。

しかし、本来なら萌えるようなキャラでも、どうしてもストーリーの悲惨さに目がいってしまい、あまり萌える気分にはなれませんでしたし

笑い要素なんかも全くなかった気がします。

・音楽について(音楽:折倉俊則、歌:AiRI(UR@N)、理多)

雰囲気出ていましたね。悲しい、重苦しい展開に合った選曲で中々よかったと思います

・CG、演出について(原画:わしみゆーこ、浅葉ゆう、高野うい)

割と古い作品ですが、そんなに古臭くはなかったです。ヒロイン可愛いですし。

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上でも少し書きましたが、悲惨な展開に入る時の演出が上手いです。

残酷な真実が明らかになる時なんかは、「マジかよ。。。」って感じでかなり感情移入しました

・まとめ

大団円の、皆ハッピーエンドになれるのゲームとかやってて楽しくなるような作品がいいという人にはとてもおすすめできません。

以下の要素を求める人にはとくおすすめしたゲーム。

・感動
・鬱

 

「悲惨だからこそ得られる感動があるゲーム」です。気になった人は是非プレイを。

OP↑

ASTER ダウンロード版(DMM)


ASTER ダウンロード版(げっちゅ)

※ダウンロード版でのDMMとげっちゅの違いですが、価格は同じ事が多いですが、還元されるポイント含めれば、げっちゅの方が数百円程お得な場合が多いです。


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