カオスチャイルド 感想、紹介


5pb制作のゲーム「カオスチャイルド」の紹介、感想記事を書きたいと思います。

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「シリーズ最高評価!」と広告でよく見かけていたので、つられてプレイしてみましたが、、、そのキャッチフレーズに恥じない面白さでした。久々に徹夜してしまいました。。。(一週目は。)

  ・感動・・・8
・ハマり度・・・10(1週目は10+)
・キャラ・・・9
・音楽・・・10
・CG、演出・・・10
・総合・・・10

あらすじ
2015年、渋谷。6年前に起きた大災害、渋谷地震から復興された街に新設された私立高校『碧朋学園』に通う青年宮代拓留は、 自身が設立した新聞部の活動の一環として 『ニュージェネレーションの狂気の再来』と称される連続殺人事件を追っていた。

真相の究明をする事で自身の有能さを知らしめる事ができると 考えた拓留は、義理の姉を自称する来栖乃々の制止も聞かず、幼なじみの尾上世莉架や親友の伊藤真二と共に動く事となる。

やがてそれは、 渋谷に生きる全ての人々を巻き込む狂気となって拓留に襲い掛かり、拓留もまた、自身の過去と向き合う事となって行く。と……。

・ストーリーについて(シナリオ:梅原英司、林直孝、たきもとまさし、安本亨、谷崎央佳)

序盤からハマり度は一級品です。早速、猟奇事件が発生し、 先が気になるような伏線を多く散りばめてくるのでグイグイ引き込まれます。

そして、これがこの作品の一番の魅力だと思うのですが、 読み手の恐怖と緊張感を煽るような文章には「カオスヘッド」からさらに磨きがかかって、かなりハラハラドキドキしながらひたすら読み進めてしまいます。

特に中盤から 終盤は衝撃的&鬱展開入ってきて、ノンストップでいっちゃいました。

終盤になってくると面白いんですが、シナリオの展開的にちょっと気になる部分はありますが、まあ許容範囲です。(気になる度を軽い順から「ん?」「え?」「は?」とすると「ん?」レベル。)

ただ、↑の評価は徹夜する程面白かったのは一週目の共通ルートで、個別ヒロインルートはつまらなくはないんですが、ちょっと物足りないかな。って感じがしました。

その後のtrueもあるんですが、やっぱ面白さ的には一週目がMAXでした。シュタゲはどんどん後になる程面白くなっていく感じでしたが、カオチャは1週目でMAXで個別で下がってそのままフィニッシュって感じでしたね。

trueは大団円のハッピーエンドではなく、余韻残る系なので、賛否両論でしょうね。

ずっと一週目くらいの面白さだったらシュタゲも越えてたと思います。

あと、序盤から「あー、これはカオスヘッドのあの感じを引き継いでるな。。。」ってなりました。つまり、 人の死に方がエグい&。グロい

その程度としては公式で猟奇事件の動画があるので参考になるかもしれません。(ただ、ネタバレと言えばネタバレなので気を付けて欲しいのと、割と気持ち悪いので一応覚悟して見て下さい。)↓

また、妄想トリガーも引き継がれているんですが、「カオスヘッド」の時よりも妄想の内容がネガティブにしろ、ポジティブにしろ面白くなってて、けっこう笑えます。こちらも公式の動画があるので参考にどうぞ↓

・キャラについて

カオスヘッド程ではありませんが、こちらも癖がある主人公です。ただ、今回は前作のような「キモオタ」ではないので、見てて不快なになったりすることはなかったです。

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気心の知れた相手に対しては饒舌な癖にそれ以外の人間(特に女子)に話しかけられると緊張して若干挙動不審になり始める所とか、自分のダメさをあれこれと理屈をつけて正当化していい訳する所とか学生時代の自分を思い出して笑ってしまいました。

ヒロイン達はみんな可愛いです・・・が、それよりも主人公の周りの主要人物たちは皆、何か秘密を抱えているようで、序盤から疑心が拭えないです。

キャラ的には割と「萌え」要素もあるので、そこそこ萌えれますが、、、ほんとに皆謎だらけで怪しいです。だからこそ面白いのかもしれませんが。

ほんと プレイ中は疑心暗鬼で誰を信じればいいのかわからなくなります。ここまでヒロインたち主要キャラに疑いの目を向けてしまう作品も中々無い気がしました。

・音楽について(音楽:阿保剛)

BGMはも雰囲気的にカオスヘッドに似てて、恐怖感、緊張感を増幅させるような役目を果たしているのは上手いなと思いました。実際、けっこう煽られます。

また、日常シーンのBGMも上品な感じでクオリティ高いです。

・CG、演出について(原画:藤宮博也、松尾ゆきひろ)

キャラ絵、背景は特別綺麗でもないですが、まあ普通なので文句は特に無し。

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上でも少し書きましたが、 文章、背景、BGM、効果音による恐怖と緊張感を煽る演出は非常に上手いです。自分も主人公と同じようにドキドキしてしまいました。

・まとめ

一週目をプレイしてた時は「やっべ超おもしれ―ぞ!」って感じで徹夜してしまう程面白かったんですが、その後は悪くないんですが、なにせ一週目があんまり面白かったので、それと比べると「んー。。。」って感じでした。(ただ、逆に言えば一週目はほんと強烈に面白いです。)

とはいえ、↑で書いてますが、一週目のあの恐怖と緊張感を煽る演出はほんとに見事なので、それだけの為にも買っていいんじゃないかと思います。

特に以下の要素を求める人には特におすすめしたい作品。

・ハマる

・ホラー

・ミステリー

・狂気

・鬱


OP↑

対応機器はPS3、PS4、PSVITA、Xboxoneです。

ちなみに、カオスヘッドの後の話である今作ですが、未プレイでも特に問題なく楽しめると思います。


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