CLANNAD


key制作のゲーム「CLANNAD」の感想、紹介記事を書きたいと思います。  ※全年齢版のみ、プレイ時間目安:70~75時間

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  ・感動・・・10+
・ハマり度・・・8
・キャラ・・・10
・音楽・・・10
・CG、演出・・・10
・総合・・・10

「CLANNADは人生」ってことでかなり有名なこの作品。

実際にプレイしてみたところ、、、、、、、、、めっちゃ人生でした。私はどんなエロゲをやるにしろ、全て自分の人生に活かすことが信条なんですが、

このゲームほど「人生だわあ。」と思えるゲームもそう無いと思います。

あらすじ
校門までの長い坂道。

高校3年生の岡崎朋也は坂道を見上げてため息をつく。

毎日同じことの繰り返し。周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり

そのためか、校内では浮いた存在になっていた。

いつものように坂道を見上げる朋也の前に、同じように坂道を見上げる少女の姿があった。


「この学校は好きですか」

これが朋也と渚の出会いだった……。

・ストーリーについて(シナリオ:麻枝准、魁、涼元悠一、丘野塔也)

「CLANNADは人生」、「どういうことよ?」って感じでプレイしてみたんですが、終わってみたら僕自身、「CLANNADは人生」って言う人間の一人になっていたこの作品。

正直、序盤の共通ルートはけっこう退屈でしたね。

一人強烈なお笑いキャラがいるおかげでなんとかそこそこ楽しめた感じでした。愛すべき馬鹿です↓

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そんな感じでゆるりと楽しんでいたんですが、個別ルートは中々感動しました。

しかし、その時点では「このくらいなら人生って程でもねえな。」って思ってたんですが、全ヒロイン攻略後、メインヒロインである古河渚のアフターストーリーが始まるんですが、、、これはほんとにヤバい。

「これぞ人生!」って感じの素晴らしい感動があるシナリオ。泣き無くして見られません

ボリュームもたぶん60―70時間くらいあって、今までやってきた作品の中でもトップクラスのボリュームです。

ラストまでくると、やり終えた時はほんと哀愁やら感慨やらが半端じゃないです。

なんかほんと「人一人の人生を生きた」ような気分になりました。

また、ちょいちょい入ってくる幻想世界の話なんかは村上春樹っぽくて良かったです。(実際、影響受けてるらしいです。)

・キャラについて

この物語の主人公が中々にダメ人間です。(僕も人のこと言えないんですが)

いろんなものから逃げて、大切なことも誰かに言ってもらわないと気付かない、そんな情けない人間だと思います。

しかし、そんな駄目さがとても人間臭くて共感を呼ぶんですよね。

主人公がそれに気が付いて、周りの人間に支えられながら、また前に進んでいく、ほんと「人生」って感じがします。

ヒロインはみんなそれぞれキャラが立ってますし、みんなほんといい子です。(keyなので癖は強いですが)

男キャラも非常にいい

上で少し紹介した笑い専門のキャラもそうですが、やたら濃いキャラが2人いて面白いし、かっこいいし、名言もやたら多いです。

一部紹介↓

「人の日常とは傷つけ合いの繰り返しだ、他人を疑うことも無理はない、けど、何もかも信じられなくなったら、それは他人の愛を感じられなくなることと同じだ。あんたは独りきりで辛い思いをしてはいないか!?卑屈に生きていないか!?素直に笑えてるか!?」by芳野祐介

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「何も変わらずにはいられねぇんだ。それが、人が生きるということだからな。」by古河秋生

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・音楽について(音楽:麻枝准、折戸伸治、戸越まごめ、traditional、歌:riya、Lia)

音楽は流石のkeyで、かなりハイクオリティ

歌ももちろんいいんですが、泣きのシーンのBGMは最高ですね。

・CG、演出について(原画:樋上いたる)

絵はkeyなので、癖はあるんですが、過去作の「kanon」「AIR」と比べると癖も弱くて見やすい印象です。

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演出については、泣けるシーンでのBGMが卑怯なくらい上手過ぎですね。

「ここで泣かないでいつ泣くの!?」といわんばかりの神演出でした。

BGMがあるだけで感動も際立ってます。

・まとめ

「CLANNADは人生」で有名なだけ合って、ストーリーの感動はトップクラスと言えるでしょう。

「感動するゲームがやりたい」という方には是非やっておいて欲しいゲームです。


また、このゲームの攻略は割と複雑なので、攻略サイトを見ながらやるのをおすすめします。
ブランド公式
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以下の記事は私がこのゲームをやって私が考えたことです。(ネタバレは極力無し)興味がある方は是非読んでみて下さい。


「CLANNADは人生」と言われるだけあって本当に学ぶことが多いゲームです。

特に「家族」「繋がり」といったことが強く印象に残りました。

私たちは皆、「独りきりで生きて行くことは出来ない、誰かに支えられて生きている」ということを改めて深く実感させてくれた作品です。

私はこのゲームに出会って始めて本当の意味で「感謝すること」を学んだ気がします。

人から「感謝しろ。」なんてことを言われても全くそんな気がおきなかった私ですが、このゲームをやって本当に「自分は恵まれている」ということを強く実感しました。

「親には感謝するべき」という考え自体には頭では理解も納得もしていましたが、実際に心から感謝出来るかと言われれば、気恥ずかしかったり、恵まれている事があたり前でそれが如何にありがたい事なのかを本当には理解していなかった自分にそのありがたさを気づかせてくれました。

親にも生まれて初めて心から「ありがとう。」と言えた気がします。

誰でも生きている限り、自分の人生について何かしら悩んでいるのではないかと思います。しょせんはゲームと言ってしまえばそうですが、本当に「読者に一人の人間の人生を感じさせ、感謝の心を生まれさせる作品」でした。

「感謝する事は大切。」

そんな事は言葉だけの意味なら小学生だって知っていると思いますが、それを頭で理解するのと体で理解するのは全然違います。つまり、それを実感できるかどうかですが、この作品ほどの感謝する事の大切さを実感させてくれる作品は中々ないのではないかと思います。


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コメント

  1. 名も無き俺氏はCLANNADに出会った より:

    このアニメを見て人生の見方が変わりました
    この作品には感謝しきれない程、感謝しています
    汐の台詞、行動には泣かせてくれます

    • e5z6tau9 より:

      ですね。ほんと同感です。
      ゲームも素晴らしいですが、クラナドのアニメ出来(特にアフターストーリー)はほんと神でした。汐には号泣させられます。

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