D.C.II 感想、レビュー


CIRCUS制作のゲーム「D.C.II」の紹介、感想記事を書きたいと思います。 ※プレイ時間目安:35~40時間

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 ・感動・・・9

・ハマり度・・・8

・キャラ・・・10

・音楽・・・8

・CG、演出・・・9

・総合・・・9

あらすじ

芳乃家に住んでいる主人公・桜内義之は、隣の家に住む朝倉音姫・朝倉由夢の姉妹と家族同然に育ってきた。折りしも、クリスマスシーズン。

1年中桜が散らない初音島もクリスマス一色になりつつある時期。風見学園付属の3年生である義之とクラスメイトたちは、1週間後に迫った付属最後のクリスマスパーティー(通称、クリパ)での出し物を考えていた。
そして、そのクリパを皮切りに、年末年始を経て、春に向けて義之の恋物語が幕を揚げる。魔法の桜の花びらとともに。

・ストーリーについて

前作、D.C.のの朝倉音夢エンド後の物語のようで、前作で枯れたはずの「枯れない桜」が本作では再び咲き乱れているという設定です。また、時間軸は前作の53年後で、前作に登場したキャラもちらほら出てきますし、本人でなくても、何かしらの関係者はかなり出てきます。

前作同様、超王道な学園ものという点は同じですが、シナリオにしろ、キャラの可愛さにしろ、全体的にレベルアップしたのが今作という感じがします。「こんな学生時代を送りたかった。」という、理想の学生生活を疑似体験するにはうってつけです。非常に質の高いリア充を疑似体験できます。

とっくに学生時代なんて終えた身でありながら、このゲームをプレイしているとなんとも甘酸っぱい青春とかトキメキとか長い事喪失していたものが蘇ってくるようでしたね。また、モテなくて冴えない男子はまず経験出来ないような自分(主人公)を巡って美少女たちが修羅場ったりする様も最高ですね。

ヒロインがかなり多いのですが、どのヒロインも特に捻りの無いシナリオですが、それと同時に非常に丁寧でまとまったシナリオでもあります。

個人的には、甘酸っぱさと三角関係(四角関係ともいえるが)が上手く描かれていた、小恋ルート、ななかルートやがお気に入りですが、メインヒロインと言える音姫ルートは最も感動出来るシナリオになってますし、物語の核心となる話でもあるのおで、最後にプレイすることをおすすめします。(他のヒロイン攻略後、由夢→音姫→アイシアという流れがいいと思います。)

・キャラについて

前作では正直、「ちょっと古臭いな。」ってのもあって、ことり以外は外見的に微妙で(さくらはロリなので別枠でありですが)キャラがやたらと一杯いるのはどちらかというとめんどくさいとか思ってました。

がしかし、今作はお世辞抜きでみんな可愛いです。特にななかの可愛さは半端ないです。「可愛さ」で言えば、エロゲやってきて6年ですがトップレベルなのは間違いないです。まず外見です。笑った時の目のの線がなんと言いますか、ふにゃっとしているというかほんわかしているというか、笑顔を見せられる度に僕の心に「ズキュン!」ときて堪らなかったです。マジでななか可愛いすぎです。

さらに人懐っこい性格が男心をくすぐってきます。「こいつぅ。」って感じでバカップルの片割れになった気分で妄想してしまいます。

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特にこのCGは一番のお気に入り↑この笑顔見てるだけで幸福感に包まれてしまい、堪らずデスクトップの背景にしてしまいました。

ななかの話ばっかしましたが、何でもない日常シーンの中で、それぞれのキャラの特徴とか可愛さというのがしっかりと描かれていますので、何人かは好きなキャラが出来ると思います。それぞれ癖が無いとは言いませんが、それも程良いぐらいなので、「なんだこいつは?」と悪い意味で目立つキャラもいないので、キャラでストレスは堪らないと思います。

もう10年前位の作品になるにも関わらず、ここまで可愛くて萌えさせてくれる作品は中々無い気がします。

・音楽について

BGMについては特にいう事はないですね。決まった場面に決まったそれなりに古さを感じさせるBGMが流れたって感じです。ただ、古いながら、ラストに近づいた時に流れる挿入歌を入れるタイミングは良かったです。

どのヒロインも流れる曲は大体同じで芸が無いと言えばそうなんですが、慣れてくると「お、きたきた。」って感じで若干テンション上がりました。

・CG、演出について

CGはキャラ絵、背景共に前作に比べてかなり綺麗になっていて、このレベルなら最近のに慣れてる人も違和感なくプレイ出来るでしょう。

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また、他の作品とちょっと違う所は、立ち絵のバリエーションが豊富という所があります。正面だけじゃなく、後ろ姿もありますし、主人公との距離感も分かるようになってるのはちょっと面白かったです。

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さらに、外では基本的に桜が舞っており、初音島という舞台の「年中枯れない桜」という設定を押し出してる感は良かった思います。

・まとめ

前作よりも非常にパワーアップしていて、王道学園ものをやりたい人には本当におすすめしたい作品です。上でも書きましたが、王道でシナリオに捻りは特にないものの、とても丁寧でよく纏まったシナリオになってますので、万人向けと言えると思います。


OP↑

D.C.シリーズと言えば、やたらといろいろな種類がありまくって何買えばいいのかよく分からないと思いますが、1飛ばして、D.C.II P.C. ~ダ・カーポII~ プラスコミュニケーションをいきなりやっても良いと思います。割とそういう人はいるようですし、これ単体で十分楽しめると思います。ちなみに、やるなら普通の方ではなく、追加シナリオが収録されている「D.C.II P.C. ~ダ・カーポII~ プラスコミュニケーション」がおすすめです。

そんで、さらにそのFDも何かと出ているのですが、買ってみましたが、まあこれはその後のイチャラブシナリオなので、それがもっと見たい人は買って損はしないでしょう。

D.C.II P.C.~ダ・カーポII~プラスコミュニケーション ダウンロード版

ダウンロード版はDMMには通常版しかないようです。

こっちはプラスコミュニケーションと3本のFDをセットにしたもの↓

というか、アマゾンのパッケージ版の安さがエロゲのパッケージとは思えない程に異常な値段なんですが、、、どうしたんでしょうね。


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