この大空に、翼をひろげて


PULLTOP制作のゲーム「この大空に、翼をひろげて」の感想、紹介記事を書きたいと思います。  ※PSVITA、PS3で全年齢版あり、プレイ時間目安:30~35時間(FD入れると+15時間)

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  ・感動・・・9
・ハマり度・・・8
・キャラ・・・8
・音楽・・・9
・CG、演出・・・10
・総合・・・9

なんかいろいろな賞を受賞しているらしくて、けっこう話題になってたゲームなのでプレイしてみましたが、、、これは青春を感じさせるゲームです。

あらすじ
風の吹き抜ける街『風ヶ浦市』。ここは『風の王国』と呼ばれる学園都市。

無数の風車が立ちならび、風とともに生きる街。といえばちょっとカッコいいが、結局のところ俺にはただの生まれ育った街でしかない。

俺こと、水瀬碧は、まあ色々理由はあるけれど、故郷に帰ってきた

そこで出会ったグライダー部の少女たち、彼女たちとの生活が空への憧れのきっかけになる。

寮の問題児・車椅子の少女、羽々音小鳥。

幼馴染の姫城あげはや理事長の孫・双子の風戸亜紗、依留、そして、伝説的存在の超絶美人なグライダー部の先輩・望月天音。

「どうしてもあの雲の上に行きたい!」

そんな願いを叶えるため、風車の丘の秘密基地で、俺たちの夏休みは始まった。

学園や生徒会の妨害を乗り越え、はたして、俺たちのグライダーは、この大空に翼をひろげることができるのだろうか?

・ストーリーについて(シナリオ:紺野アスタ、七烏未奏、奥田港)

題材が「グライダー」という、中々珍しいものではあるんですが、話の流れはかなり王道な感じで、びっくりするような展開はとくないんですが、「青春」を感じれる、前向きな気持ちになれる作品ですね。

ヒロインによって違うんですが、攻略順はあげは→風戸姉妹→小鳥→天音が一番楽しめると思います。

前二人は「まあ普通」って感じてしたが、後二人の方シナリオは中々良かったですね、とても清々しい、爽やかな気分になれました

文章はあまり癖もなくスラスラ読めました。

グライダーの話もそこまで、専門的で難しいということもなく、初心者でも苦なく読める感じです。(今まで全く触れたこともない世界だったので、けっこう勉強になって面白かったです。)

・キャラについて

ヒロインはみんなキャラ立ってて可愛いです。主人公も見てて爽やかな好青年です。

特別印象に残る濃いキャラは特にいないんですが、見てて不快になるキャラもいない感じです。

・音楽について(音楽:おおくまけんいち、TWOFIVE、歌:霜月はるか、茶太)

音楽はBGMとOP、ED、ともに物語とグラフィックに合った爽やか感じでいいです。

・CG、演出について(原画:八島タカヒロ、基井あゆむ、田口まこと)

グラフィックはとても綺麗です。キャラ絵もいいんですが、特に背景

空は透き通るような、清々しい美しさがあります。

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また、ストーリー中にアニメーションがけっこう入っていて、演出にも力を入れているのがよくわかります。

・まとめ

けっこう話題になっているだけあって、神ゲーとまではいきませんが、評判に違わず完成度が高い作品です。

以下の要素を求める人にはおすすめしたい作品。

・青春

・CG、演出が良い


OP↑

この大空に、翼をひろげて ダウンロード版

FDが出ていますが、ヒロインとイチャラブのショートストーリーだけでなく、シナリオによってはそこそこボリュームもあって楽しめる内容になっていますので、本編が楽しめた人は買って損はない、というか買った方がよりこの作品を深く楽しめると思います。

セット↓


ブランド公式
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以下の記事は私がこのゲームをやって考えたことです。(ネタバレは極力無し)興味がある方は是非読んでみて下さい。


上でも書きましたがほんとに前向きになれる作品で、月並みですが「夢を追うことの素晴らしさ」を教えてくれる作品でした。

もちろん、今現在の私もそうなんですが、現実は夢や理想だけ追っていればいいという訳には中々いかなかったりするもんで、自分の夢や理想と、目の前の現実と帳尻を合わせていかなければ生きていけない社会だったりします。

大人になるほど、「そんなのはただの夢、理想論。」と上で挙げた二つのバランスを段々と夢や理想から現実の方に傾けていかざるを得ないという点は多くの人に共通することだと思います。

それは自分が生きていく為に必要なことで、決して悪い事なんかではないと思います。

人によって夢や理想と現実のバランスはそれぞれだと思います。(夢:9現実:1なんて人もいれば夢:1現実:9なんて人、夢:5現実:5って人もいると思います。)

ただ、もちろん、現実の方が0になっていては、生きていけないことになりますし、ダメなんですが、夢や理想が0になってしまっても、「それは人間らしく生きている」とは言いづらいのではないかと思います。

まあ、そんな感じで、たとえ現実が生きていく為にどんなに忙しかったりしても、夢とか理想ってもんはほんとに大切で、絶対に捨てたくないなってことをこのゲームをやって再確認しました。


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