PHANTOM-PHANTOM OF INFERNO-


nitro+制作のゲーム「Phantom -PHANTOM OF INFERNO-」の感想、紹介記事を書きたいと思います。  ※PC、PS2で全年齢版あり、プレイ時間目安:25~30時間

asasdsad

  ・感動・・・9
・ハマり度・・・10+
・キャラ・・・10
・音楽・・・10
・CG、演出・・・10(リメイク)
・総合・・・10

「魔法少女まどかマギカ」や「fate/zero」で有名な虚淵玄さんの原点であるこの作品。

あらすじ
──今を生き抜くために、僕は人を殺し続ける

暗黒街で相次いで発生したマフィア幹部暗殺事件

その影で囁かれる謎の組織「インフェルノ」と組織最強の暗殺者である「ファントム」の噂……。

一人旅でアメリカを訪れた少年は、ある事件で偶然にもファントムに遭遇する。なんとその正体は、自分と歳が変わらない少女だった。

それまでの記憶を消され、ファントムのもとで数々の暗殺術を学ぶうちに、いつしか少年は、組織最高の暗殺者と肩を並べるまでに成長し、次第に組織内に渦巻く陰謀に巻き込まれていく。

・ストーリーについて(シナリオ:虚淵玄)

あらすじから、ハードボイルドな感じガンアクションの作品を期待していたんですが、正に期待通りの魅力がある物語でした。

「ハードボイルドな感じでおすすめは?」って聞かれたら、一番におすすめしたいのがこの作品。

日常のシーンはマヒィアとかギャングとか裏の社会の話で、とにかく渋い雰囲気が漂う。

常にいろいろな策略や陰謀が渦巻いてるので、まったく退屈しませんし、どんどん引き込まれます

そして、緊迫感溢れる銃撃戦のシーンも文句無し。

暗くて悲しい話ではあるんですが、鬱になるほどでもなく、文章も特に気になるような癖もなく、「大団円のハッピーエンドがいい」っていう人以外には幅広くおすすめできるストーリー内容です。

・キャラについて

萌え要素もないことはないですが、そこに期待してプレイするのはやめた方がいいでしょう。

主人公とヒロインとサブキャラ、全体的にとにかく渋いかっこよさとか、儚さみたいのが魅力的です。

特別、変な癖があるキャラもいないので、見てて不快になるキャラもいません。ハードボイルドで大人な魅力があるキャラが多いです。

・音楽について(音楽:ZIZZ)

音楽は特にリメイク版はOP、ED、BGM全部クオリティ高いです。

作品に合った渋い雰囲気のBGM、戦闘シーンの緊迫感溢れるBGMはこのゲームの魅力をかなり引き立ててます。

リメイク版はEDの数が多く、EDの曲もいくつかあります。音楽のクオリティを気にするなら、リメイク版の方がいいかも。

・CG、演出について(原画:矢野口君)

無印の場合、割と古いので、相応の古さを感じさせる絵柄ではありますが、こっちはこっちの良さもある気はします。

一方、リメイク版では絵柄はアニメと大体一緒で、やはり全体的にはこっちの方が綺麗だし、やや萌えもあります。

特にメインヒロインのアインは結構絵柄が変わりますので、そこらへんも参考にするとよいかと。

無印↓
phantomi1

リメイク↓
dsdsdsf

背景はリメイクの方が断然綺麗です。

asasdas

演出については、銃撃戦でのドンパチはまさに「銃撃戦してんなー!」って感じの空気が伝わってきて良かったです。

efsdsascsacsacasc

・まとめ

ボリュームはそれほどないんですが、とにかく読んでてだれない、はまって速攻ラストまでいっちゃった作品

極度に悲しいストーリー、鬱はダメって人以外、幅広くおすすめしたい作品です。

以下の要素を求める人には特におすすめしたい作品。

・ハマる

・雰囲気、世界観が良い(ハードボイルド)

・ガンアクション


OP↑

PHANTOM(無印) ダウンロード版(DMM)

PHANTOM(無印) ダウンロード版(げっちゅ)

 ※ダウンロード版でのDMMとげっちゅの違いですが、価格は同じ事が多いですが、還元されるポイント含めれば、げっちゅの方が数百円程お得な場合が多いです。

ちなみに、無印はボイス無しのHシーンあり、PS2版とリメイクはボイス有りHシーン無しです。

あとリメイク版はちょっと攻略サイトみないと全部のEDの辿りつくのが難しいかもしれません。

僕はこちらのサイトを参考にプレイしましたので、参考までに↓
http://eilrahc.blog83.fc2.com/blog-entry-373.html

ブランド公式
bnr_phantom-pc

以下の記事は私がこのゲームをやって考えたことです。(ネタバレは極力無し)興味がある方は是非読んでみて下さい。


よくあるテーマではありますがこの作品のテーマは「愛と憎しみ」だと思います。

強い愛があるからこそ、同じだけ強い憎しみも生まれる

当たり前のことですが、「愛と憎しみはまさに表裏一体で、切っても切れない関係」だということをありありと見せつけてくれました。

そして、これまたよく言われることですが、憎しみの囚われてはならないということ。

憎しみに囚われていても、なにも得られることはなく、虚しさしか残らないということ

愛する、大切な人、物があるかぎり、愛憎の苦しみから逃れることは難しいでしょう。

どんなに大切で、愛していても、いつかは失くなってしまう・・・だからこそ、その時まで、大切に大切にすることしかできないのだという、本当に当たり前のことを強く認識させてくれる作品でした。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
素晴らしき日々 ダウンロード販売

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です