千恋*万花 感想、レビュー


ゆずソフト制作のゲーム「千恋*万花」の感想を書きたいと思います。 ※プレイ時間目安:25時間

千恋*万花

 

・感動・・・8

・ハマり度・・・8

・キャラ・・・10

・音楽・・・9

・CG、演出・・・10

・総合・・・9

あらすじ

電車も通っていない山の中に、『穂織(ほおり)』の町はある。
周りとの交流も薄いせいか、文明開化にすら乗り遅れた田舎町。
だがそのおかげで独自の発展を遂げ、
今では一風変わった温泉地として広く知られる立派な観光地。

そんな穂織の人気の一つに、特別な刀の存在があった。
【神刀 ― 叢雨丸(むらさめまる)】
岩に突き刺さったまま、誰も引き抜くことができない刀。

のはずが、なんと有地将臣はその刀をへし折ってしまう!

予想外の事態に慌てふためく彼に突き付けられた責任。

それは『結婚』という二文字だった!

とんでもない事態にわけがわからず困惑する将臣。
だがこれも、ほんの入り口でしかない。
この先にはもっと奇妙で摩訶不思議な生活が、待ち構えていたのだから。

初めて出会った結婚相手
自分だけが触れられる謎の少女
そして、穂織の土地に残る呪いの秘密とは……?

めまぐるしく変わる生活の中、出会った恋の行く末はどこなのか?
全ては叢雨丸を掴んだ、その手の中に――

・ストーリーについて(シナリオ:籐太、瀬尾順、天宮りつ)

ゆずソフトさんは前作のサノバウィッチをやっただけですが、非常に良質な萌えゲーでしたので、今作もそこに期待していましたが、やはり期待を裏切らないですね。萌えさせて頂きました。ギャグ要素は前作の方が強めで、テーマだテーマだけに今作はどちらかというと気持ちシリアス多めだった感があります。とはいってもやはりゆずソフトなのでイチャラブは全開ですが。

特にメインヒロインの朝武さんルートは中々に深いなと思いました。あまり詳しくは言いませんが、親子間の関係と人に対しての自分の本音を届ける事の難しさなんかを考えさせられました。

各ヒロインのルートで呪いの真相に徐々に近づいていくのですが、順番は割と自由でいい気がしますが、とりあえずレナは最期に回した方がいい気がします。一番全てが明らかになってグランドエンディングって感じでしたので。

のめり込んで読んでしまう程の面白さがあるわけではありませんが、矛盾もなく、安定したシナリオだったと思います。まあ、ゆずソフトさんにキャラ萌えとかイチャラブよりもシナリオ求める人はほとんどいないでしょうし、こんなところで十分だとは思いますが。

・キャラについて

主要キャラ紹介

・朝武 芳乃(CV:遥そら)
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穂織にある神社の巫女姫様。主人公が神刀をへし折ったことで、土地の掟に従ってムリヤリ婚約相手にされてしまう。

生真面目な性格で若干クールに見られがちだが、実際は冷たい人間ではない。喜怒哀楽がわりとハッキリしていて、精神的には子供っぽい部分が多々ある。

・常陸 茉子(CV:小鳥居夕花)
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巫女姫様の護衛として育てられた少女。仕事にはまじめだが、性格まで生真面目というわけではない。

よく茶化したり イタズラを仕掛けたりと、お茶目な性格をしている。恥ずかしがり屋な一面もあり、女の子として褒められることが苦手。

・ムラサメ(CV:佐藤みかん)
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神刀 “叢雨丸” に宿る魂のような存在。子供っぽい一面と、大人っぽい一面を併せ持っている。

基本的には見た目通りの子供らしい性格で、元気で明るい女の子。数百年に渡り存在しているが、普通の人間には姿を見ることもできない。実は怖がりで、幽霊などが苦手。

・レナ・リヒテナウアー(CV:沢澤砂羽)
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外国からやってきた留学生の女の子。明るく素直で優しく、いつも元気。 良くも悪くも真っ直ぐな性格。

つまづいてもへこたれず、「挫けずに頑張りマスっ!」 と、一人で立ち直るタイプ。裏表がなく、純粋な幼子がそのまま成長したようなストレートな女の子。優しい日本人が好き。 ニッポンも好き。

・鞍馬 小春(CV:真宮ゆず)
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地元の甘味処でアルバイトをしている、主人公の従妹。基本的には優しい性格だが、兄の廉太郎にだけはやけに冷たい。

・馬庭 芦花(CV:西山冴希)
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年上の幼なじみにして、甘味処のオーナー。

主人公とは歳が離れているせいか、お姉さん的な目線で話し掛けてくる。

主人公はまあ普通な好青年って感じですね。前作もそうですが、主人公に変な癖がないので入りやすいというか、主人公=自分ってイメージでイチャラブを楽しめます。ふと気が付きましたが、こういう萌えゲーの場合、主人公が癖がなく、いい意味で平凡なのはなかなか重要な気がしますね。その辺り、ゆずソフトさんは流石だなと思います。

ヒロインはみんな可愛いですが、くノ一萌えな僕にとっては茉子ちゃんのくノ一スタイルは壺でしたね。ただ、何気にくノ一スタイルになるシーンが少ないのは残念ではありました。まあ、バトルものという訳でもないので、仕方無いとは思いますが。

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芳乃はどこか前作の寧々ちゃんを彷彿させるような感じがしましたね。髪の色が同じなのはでかいかもしれません。レナちゃんはでかいです。とにかくでかい、おっぱいが。私的に素晴らしいと思うのはゆずソフトさんは「おっぱい」と「既におっぱいではない何か」の線引きが出来てるところだと思います。巨乳キャラであっても、大きさをしっかり「おっぱい」をとどめているので、見てて萎えません。

ムラサメちゃんはとにかく可愛いです。素晴らしいロリっ子ですね。保護欲が刺激されます、守りたいです。

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後、どうでもいんですが、主人公の名前が将臣という名前で、あのお方を思い出したのは僕だけでしょうか。また、車輪でもやろうかなって気になりました。

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・音楽について(音楽:Angel Note、Famishin)

作風に合わせてか、日常シーンにしろシリアスにしろ、琴(かな?)が多用されていてBGM全般がかなり和風な感じになってます。これで雰囲気出るので良かったです。

・CG、演出について(原画:こぶいち、むりりん、煎路、こもわた遙華)

いやあキャラはほんとみんな可愛いですね。ここの絵師さんの絵はほんわかと柔らかい感じで可愛い、そしてかつエロくもあるという独自の魅力がありますね。前作もあったと思いますが、ゆずソフトさんはちょいちょい入るちびキャラ?とでも言いますか、このCGはいいですね。とても和みます。

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また、演出面では前作に引き続き、会話の中でキャラの表情や仕草が非常に緻密で、一文の中だけで5,6回立ち絵がコロコロと表情や立ち絵が変わるなんてのも普通ですね。ほんと凝ってますね。素晴らしいと思います。

後、どうやらゆずソフトさんの作品は全部に共通するかもしれませんが、OPの中にアニメになる部分があって、これがまた結構新鮮でいい感じです。他の作品でもたまに見たりしますが、ゆずソフトさんのは長さと質とが安定している感がありました。また、EDもそれぞれキャラ別に歌だけでなく、映像も違っていて、ただ、クレジットが流れていくだけでなく、背景やCGがよく変わったりして中々凝っててよかったです。

・まとめ

まだ、二作しかやってませんが、萌えゲーをしたい時に買えば間違いないというのを実感しました。ほんとに安定してキャラが可愛いです。シナリオも悪くないですし、良質な萌えゲーをしたい方には是非お勧めしたいですね。


OP↑

千恋*万花 ダウンロード版


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コメント

  1. アポロ より:

    こんにちは。
    いつも楽しく見させて頂いてます。
    ゆずソフト、いいですよね。おっぱいが。
    おっぱいがおっぱい然としているところがいいですよね(何言ってんだこいつ)

    実は私がエロゲにハマったのはこのHPを見たからなのですが、10+を付けられている作品はどれも素晴らしく、この業界に瞬く間に取り込まれてしまいました笑
    ちくしょうありがとうございます笑

    さて、私がやった中で、まだこのHPで出てないな〜っていう作品としては、「戯画作品全般(ショコラシリーズ、バルドシリーズなど)」「凍京Necro」「カタハネ」「キミのとなりで恋してる」「ISLAND」、同人でしたら「戦国の黒百合」辺りがおすすめです!

    私をエロゲ世界に引き込んだこのHP。これからもさらに私をハメてくれると期待して…

    • シナリオゲー大好き より:

      コメントありがとうございます。そういって頂けると本当にブログをやってて良かったなと思います。ありがとうございます!

      おすすめしてくれたエロゲはほとんどはやろうとは思って大体って知ってるんですが、「戦国の黒百合」は知りませんでした。ちょっと調べてみます。

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