STEINS;GATE 0 感想、レビュー シナリオはかなり面白いけど、若干伏線回収出来てない気がする


nitro+制作のゲーム「シュタインズゲート」の感想、紹介記事を書きたいと思います。  ※全年齢版のみ、プレイ時間目安:30~35時間

STEINS;GATE 0 豪華限定版

  ・感動・・・9
・ハマり度・・・10+
・キャラ・・・9
・音楽・・・9
・CG、演出・・・9
・総合・・・10

あらすじ
これは、救えなかった「未来」の物語。

舞台は、岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖を救うことを諦めてしまった

β世界線。

牧瀬紅莉栖は7月28日にラジオ会館で死亡
長い世界線の旅の末、紅莉栖を救うことのできなかった後悔と失意の念に押しつぶされながらも、岡部は日常生活に戻っていた。

紅莉栖が死んでから4か月後、
岡部は紅莉栖が通っていた「ヴィクトル・コンドリア大学」を新たな人生の目標として、大学生活を過ごしていた。

ヴィクトル・コンドリア大学がゲストのセミナーへ参加すると、紅莉栖と同じチームだったレスキネン教授、そして先輩だった比屋定真帆と出会い、
彼らが研究している人間の記憶をコンピュータに保存し、それを活用するシステム「Amadeus(アマデウス)」の存在を知る。

そして、「Amadeus」の中にインストールされている「紅莉栖」の記憶と出会い、岡部の生活が一変していく…

・ストーリーについて(シナリオ:林直孝、たきもとまさし(瀧本正至)、安本亨、土屋つかさ)

シュタゲをプレイしている事が前提ですが、序盤からキャラ同士の会話や、過去を思い出す演出などで前作の内容を思い出されて大分感慨深い感じになります。「紅莉栖を救えなかった後の話」なので、公式サイトのオカリンのように「全体的に暗い話なんだろうな。」とは思ってました。

まあ、オカリンは暗いと言うか、挫折してしまって鳳凰院凶真の頃のテンションは欠片も無くなってしまい、真人間っぽくはなってます。ただ、根柢の所に「俺なんかが何かしても無駄だ。」っていうのがあるんで、読んでて「鳳凰院凶真だったらそこは行動するだろっ!」って思う所も頑なに動こうとしないのでじれったさはありました。しかしまあ、これは挫折したオカリンがどうやっ復活してシュタゲのラストの所に繋がるのかって話なので、仕方なくはあります。

そんな感じなので、同じ主人公でも前作とはテンションがえらい違って若干戸惑うかもしれませんが、物語の方はやはりめっちゃ面白いです。前作の場合はまゆりがあんなことになってタイムリープを始めるあたりからグイッと一気に引き込まれますが、今作は序盤から割と刺激的な展開も多くて早速引き込まれてしまいました

やはり、シュタゲの大きな魅力の一つはどんどん読み進めていっても、先の展開がなかなか読めないとこだと思います。「○○の正体は誰なんだ。」とか「最終的な結末として前作のラストの展開に繋がるというのは分かっていてもこの状況からどういう風に繋がるんだ?」とかいろいろ予想しながらは進めるんですが、やはり予想しきれなくて、とにかく読み進めるしかないという、いややはりシュタゲは本当に面白いです。

不満と言う程ではないですが、気になったところは最後までプレイしても「ん?結局、あれは何だったんだ?あれの理由は?どうなったんだ?」的なモヤモヤが残るというのはアマゾンのレビューでも言われてましたが、まあ確かにそうでしたね。

前作の場合は話もほぼ全部スッキリして(たしか)、文句なし、モヤモヤなしの最高のエンドでしたが、今作の場合は、そもそも作品の位置づけからしてそういうエンドにはならないとは思ってましたが、それにしても、細部でそういう部分が多かったきがします。「あとは自分で考えてください。」と言われたらそれまでですが、やはりそれぞれ説明は欲しかったとは思います。

・キャラについて

上で少し書きましたが、まず一番大きいのはオカリンが挫折してネガティブになってるとこですが、その反動みたいな感じで、少しですが、前の鳳凰院凶真のノリになる時があるのですが、「キターっ!」ってなりました。

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それ以外にも新キャラが何人か登場しますが、中でも魅力的なのはやはり比屋定さんですね。

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紅莉栖が好きな自分としては「今回、紅莉栖死んじゃってるんだよな。。。」っていうそもそも設定から若干テンション下がってましたが、今作では基本的に紅莉栖がスマホの中でしか登場しないのですが、彼女の研究所の先輩という事で外見は全く似てませんが性格とか表情豊かなとことかは似たところがあるし、また違った魅力もあって寂しさも紛れましたね。

後、前作では主に話の中でしか出てこなかったダルの嫁で鈴羽の母親である阿万音由季が出てきますし、後、鈴羽は戦時中の未来からきた事から、前作でも強かったですが、今作はもっと強くなっててよりストイックになってます。何となくですけど、個人的にこっちの鈴羽の方が好きです。活躍の場も多いですし。

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↑ちなみに手前が鈴羽で奥の帽子が由季です。もちろん声優は同じく田村ゆかりさん。

また、未来のまゆりの養女である椎名かがりというキャラが出てくるんですが、さっき上で書きましたが、このキャラの辺りの事がモヤモヤが多いです。再プレイすればわかるのだろうか。。。

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・音楽について

シュタゲに限りませんが、化学ADVシリーズは総じてBGMのクオリティは高くて、どことなくインテリチックな曲が多いのも特徴です。OPも良かったですが、私的にはTRUEENDで流れた「GATE OF STEINER」って曲が一番好きです。前作でもシリアスなシーンでは決まって流れてた曲ですが、歌になったらこれまたとても良かったです。

・CG、演出について(キャラデザ:huke)

前作からもうそうでしたが、絵はかなり特徴的ですね。前作をやる前こそ、「なんか最近じゃあんま流行んなそうな独特な絵柄だなぁ。。」とか思ってましたが、今となってはもはや「シュタゲならやっぱこの絵だよな。」って思ってしまう程に馴染んだというか愛着が湧いてきました。

また、世界線を移動する時や時間をさかのぼる時の演出はとても良いですね。時を駆けている感がでます。

・まとめ

賛否両論あったので、どうなのかなとはちょっと思ってプレイしてみましたが、確かに不満点もありますが、非常に面白かったです。前作をやった人は是非プレイをおすすめします。楽しめると思いますよ。

1つ、失敗したと思ったのは、今作については1本道だと思ってプレイしてたら全然そんな事はなかったらしく、ENDは全部で6つあり、しかも推奨攻略順もあって、自分は推奨とは逆の方から攻略してしまった点です。プレイしてからは「あー、確かにこれは順番ミスったな。」ってかんじだったんで、これからやる人は是非推奨の攻略順でプレイする事をおすすめします。以下のサイトが分かりやすいと思います。↓
http://h1g.jp/steinsgate0/index.php?%E7%B0%A1%E6%98%93%E6%94%BB%E7%95%A5%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88


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