マブラヴオルタネイティヴ


âge制作のゲーム「マブラヴオルタネイティヴ」の感想、紹介記事を書きたいと思います。  ※PC、PS3で全年齢版あり、プレイ時間目安:45~50時間

entarance

  ・感動・・・10+
・ハマり度・・・10+
・キャラ・・・10+
・音楽・・・10
・CG、演出・・・10
・総合・・・10+

「マブラヴ」を経て神ゲーと名高いこの作品を遂にプレイ。一言で言うと、、、「まさに神ゲー」でした。

そりゃあもうこれでもかっ!ってくらいの神ゲーの中の神ゲーでした。

これほどまでに僕の心に深く、強烈に刻み込まれた作品は「車輪の国、向日葵の少女」「装甲悪鬼村正」「穢翼のユースティア」に続き4つ目です。(強烈さで言えばナンバー1です。)

あらすじ
2001年10月22日、主人公・白銀武は目が覚めると並列世界に放り出されていた

そこは数十年に渡る地球外起源種「BETA」との戦いで朽ち果てた柊町であった。

何もかもが違う世界で成行きで国連軍に入隊した武は、その運命に翻弄されながら対BETAの切り札ともいえる人類救済計画「オルタネイティヴIV」に関る国連軍衛士として仲間と共に戦い続けた。

しかし、12月24日、人類は戦うことを諦め、地球放棄・人類脱出計画「オルタネイティヴV」を発動してしまう。(ここまで前作「マブラヴ」UNLIMITED編)

そして3年後、目覚めるとそこは自宅だった

「元の世界」に戻れたと浮かれていた武だったが、家の外には3年前に見た光景が広がっていた。

カレンダーはあの日と同じ2001年10月22日。

武はタイムスリップしただけだったことに落胆していたが、未来を知っている唯一の人間として「オルタネイティヴIV」を完遂させ人類を勝利へと導くべく、国連軍横浜基地の門戸を叩く事を決意した。

再び207部隊に編入した武は、3年間の従軍経験と未来の記憶、人並みならぬ覚悟だけでたった一人、戦いに臨む

残された時間はあと2ヶ月果たして武は未来を変える事ができるのか。そして人類はBETAに勝利することができるのか―――。

・ストーリーについて(シナリオ:吉宗鋼紀、鬼畜人タムー、松永北斗)

世界観は前作「マブラヴ」のunlimited編と同じく地球外起源種BETAと人類が戦っている世界。

ただ、今作は「人類側の敗北」を一度経験していており、最悪の結末を避けるために未来を変えて行こうという話です。

設定から既に面白いんですが、もうほんとシナリオが最高過ぎです、超感動するし、超はまります

戦術機(戦闘ロボット、ガンダムみたいなもん)での熱く迫力あるバトルも面白いし、渦巻く陰謀もあり、目が離せない展開、そして語られるキャラそれぞれのドラマ、からの大きな感動

「神ゲー」という評判に違わない、これほど心揺さぶられる物語に出会えたことに感謝です。

これは一応の注意なんですが、この作品は「燃え」「泣き」「鬱」の要素がもの凄い作品です。

「燃え」「泣き」の要素は実際素晴らしいし、期待するのは大いに結構なんですが、「鬱」の要素を軽視すると相当痛い目に遭うと思います。

キャラにかなり感情移入する→そのキャラが好きになる→無残な最期

この流れがいくつかあるんですが、実際めっちゃ堪えました。僕自身の経験では「一番の鬱ゲーは?」と聞かれたら今作を挙げてしまう程です。(未だに思い出すと鬱になります)

ですので、「けっこうな鬱」を覚悟してのプレイを推奨します。

しかし、この作品にはそうしたかなりの鬱シーンやショッキングなシーンを踏まえて、それを乗り越えていくほどの感動があるゲームだと思います。

・キャラについて

「マブラヴ」のextra編だけで見たら、ただ「無駄に見かけが奇抜で自己主張が激しいだけのキャラクターたち」っていう印象でした。

しかし、unlimited編でその印象は全く無くなり、このオルタネイティブではそれぞれがまさに地獄と言える世界の中で、凛々しく、強い勇気と信念を持ち、かっこよすぎで愛さずにはいられないような素晴らしいキャラクター達ばかりになっていました。

彼等彼女等が掲げる強く、純粋で美しい理想や信念には涙を流すこと多数でした。

これは主要キャラだけに限りません。

途中で物語から退場していく脇役たちでさえ・・・いや彼等はその時まさしく「主役」ですらあったかのように、その存在を心に刻みつけていきます

この作品程、「人間の生き様」というものが感じられたものは中々ないと思います。

・音楽やCG、演出面について(音楽:渡来亜人、河野陽吾、須藤賢一、影山ヒロノブ、歌:JAM Project、栗林みな実、原画:Bou、プロパガンダ通・シン)

今回は書きやすさから、音楽とCGなどの演出面などをまとめて書こうと思います。(まあ、もともと音楽、CG、演出なんかは切って話せる関係ではないんですが)

このゲーム、シナリオも神でありながら、音楽やCG、演出面でのクオリティも非常に素晴らしいです。

上でも少し書きましたが、バトルシーンにおいては迫力、緊迫感溢れるBGMと、ageならではの細かに動くキャラ(ここでは戦術機ですが)の演出が物語をより盛り上げ、シリアスなシーン、感動するようなシーンではそれに相応しい壮大で美しいBGMが一層その感動を引き立てます。

迫力あるバトルシーンや、いかにも作戦実施中って臨耀感が感じられるCGと演出↓
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また、主人公の内面、その時の歓喜、絶望が凄くリアルに伝わってくる演出は見事(主に絶望の方が多いが・・・)。

この作品が鬱ゲーとされて有名な由縁ではないかと思います。

音楽のクオリティはプレイしてる時点で「あ、これはもうサントラも買だな。」っててなるほどです。

そして、物語を引き立てる巧みな演出はこの作品をずっと前から知っていながらプレイしていなかった大きな懸念である衝撃的なグロシーンでも活かされてます。

そのCG自体も中々のものですが、「トラウマになる」とよく言われている程の原因はこの演出の巧さによると思います。

僕は不覚にもネットで件の画像を見ており「これはグロいわ。」とかなりビビりながらも画像だけでしたので、トラウマになるほどではありませんでしたが、僕と違い、前知識は無しで、グロが苦手、心臓が弱い人なんかはトラウマになるのも納得する程に恐ろしい演出でした。

僕自身はある程度グロ耐性がついてきていたとはいえ、前知識無しだったらトラウマになっていたかもしれません。(実際、そのシーンを見てから1時間位は放心、心臓がバクバクでした。その日は冷静になって物語をプレイできそうにないので、落ち着いたら一旦寝ることに。)

ですので、あまりグロ耐性がない人、心臓が弱い人なんかは全年齢版、PS3版にするかした方がいいかもしれません。(どの程度緩和されてるかはわかりませんが。。。)

僕も最初は全年齢をやろうとしたんですが、不覚にも件の画像を見てしまったこともあり、「18禁版の方が演出面で臨耀感がある。」「グロもあってこそ。」っていう声も多かったので勇気を出してプレイしました。

結果的には良かったんですが、ほんとに一部シーンは凄まじいものがあります。僕と同じように「18禁版に挑戦したいけどちょっと自信がない。」って人は先に件の画像を見てある程度覚悟するっていう、僕と同じ道を辿るのも一つの手かもしれません。(マブラヴオルタネイティブ グロとか検索すれば普通に出てきます)

あと、人類の敵「BETA」はこんな感じ↓(種類によって見かけは違いますが、「とりあえず変、けっこう気持ち悪いってのは共通です」)

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・まとめ

まさにあらゆる点において「神ゲー」であるこの作品。

本当に心を揺さぶる素晴らしい作品ですが、上でも書いてあるように、「鬱」度は相当なものですし、ショッキングなシーンも「トラウマになる」っていうのも頷ける程で、万人に気軽におすすめはしづらいかも。。。

しかしそれでも、間違いなく「神ゲー」です。ある程度覚悟ができたら是非この作品をプレイしてみて欲しいです。

この作品でしか得られない感動を味わえるはずです。

補足ですが、ネット上で「マブラヴオルタネイティブをプレイする前にマブラヴのプレイは必須」っていう人も多いんですが、僕の意見は

「別にマブラヴやらないでいきなりマブラヴオルタネイティブやってもいいと思う」です。

確かにいきなりマブラヴオルタネイティブやったら、「え、なにそれ?」っていう部分はいくつかは出てくるでしょう。

しかし、僕はわざわざそのためにマブラヴをプレイしなくても、マブラヴオルタネイティブプレイ前に上で書いた「」内のあらすじ読んでおけばそれでもいいんじゃないかと思います。

まあ、「とりあえずそういうことがあった」って思ってればあまり「そんなに何それ?」ってなることもなく普通に読めるんじゃないかと思います。

以下の要素を求める人には特におすすめしたい作品。

・感動

・キャラが魅力的

・燃え

・鬱

・メッセージ性が強い

OP↑

グロ+ショッキングでもチャレンジしてみたい人はこれ↓


グロとショッキングシーンは緩和して欲しい人はこちら↓

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以下の記事は私がこのゲームをやって考えたことです。(ネタバレは極力無し)興味がある方は是非読んでみて下さい。


この作品程「自分の大切なものを守るため、勝ち取るために戦うことの大切さ」を教えてくれた作品はない気がします。

このゲームの設定、ストーリー展開がほんとにシビアなため、なおさら思うんですが、

「いかに今の自分(というか日本人は大体そうかもしれない)が平和ボケしているか」

っていうのをつくづく思いました。

そりゃあ、人それぞれで、「金がない」とか「上司がうざい」とか「将来が不安」とかいろいろ悩みはあるでしょう。

それでも、日本で生きている大多数の人は、貧乏でも、人間関係が大変でも、将来が不安でも「今日や明日、死ぬしれない」なんて危機感は持ってないと思います。

中途半端に、「守られるのが当然」になっているせいで、「自分の理想、夢を自らが戦い勝ち取っていく」という意識が弱くなっているということはけっこうあるんじゃないかと思います。(まさに僕自身のことなんですが。。。)

まさに僕も上で挙げたような悩みは抱えてはいても、「死ぬかもしれない」なんて危機感は微塵も抱いていませんでした。

心のどこかに「なんとかなるだろう」っていう他力本願な部分があって、「いかに自分が甘ったれてるか。」っていうのをつくづくこの作品を通して実感しました。


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コメント

  1. ラビット より:

    名作だから読もうと何度も思ってますが、なかなか重い腰が上がらず(読むのが面倒くさくて・・・)。

    シナリオはどれくらいあり、どれほど長いのでしょうか?
    「物凄く長いよ」と聞いてますので、長すぎると退屈感を覚えてしまうんですよ・・・

  2. e5z6tau9 より:

    コメントありがとうございます!

    確かに長いです。速く読んでも40~50時間くらいはかかると思います。

    たぶん村正とかfateと同じくらい(マブラヴオルタは一本道だからちょっとそれよりは短いかも)。クラナドよりは短いです。

    マブラヴの方からプレイするとさらに時間かかりますね。しかも、マブラヴの方は僕もかなりつまらんくてめっちゃ速読みしてました。

    でもオルタの方は基本常に面白いので退屈はしませんでしたね。特に中盤からは止まらなくなってきます。鬱もやばいですが。

    記事でも書いてますが、概要だけ頭に入れていきなりオルタネイティヴやるか、マブラヴからやるにしても全員クリアはしないで純夏と冥夜だけクリアすればunlimitedに進めるので、短縮できます。

  3. 114514 より:

    今までノベルゲームをプレイしてきた中でハマり度合ずば抜けて一番でした。
    管理人様のおっしゃるようにマブラヴをプレイしなくとも支障はありませんでした。有難うございます。
    オルタネイティヴでは各設定のその一部だけでも物語として成り立ってしまうようなものをたくさん取り入れてあり圧倒されました。例えばBETAといった地球外(非)生命体と人類の存亡をかけて戦う、といった題材だけで物語として成り立つものを時系列といった要素を取り入れているなどです。
    ハマった要因としてはそのシナリオもありますが音楽、やはり演出の印象が強いです。
    他メーカーにありがちな全員横並び立ち絵で、あとはシナリオに合わせた差分を使うといったスタイルでなく同じ立ち絵でも遠近感を出したり目・口の開閉など演出が細かいと思いました。もちろんそれだけデバックに割かなければならなく大変でしょうが・・・
    また一つ挙げるとすれば、とにかく設定にムラが無いことですね。特に時系列関連はあくまでも物語を形作るための設定として使われやすいので漠然とし易いですが、オルタネイティヴでは時系列設定に漠然とした印象があまりありませんでした。まあ専門知識の畳み掛けでそう感じる部分があるかもしれませんが、そういう場合も常にわかりやすく説明されていたので納得しやすかったです。(納得したというより納得させられたというのが正しいと思いますが)

    ハマっていると身を持って感じたのは初めて荷電粒子砲によりモニュメントを破壊した時ですね。ゲーム中の人物と同様の気分になるほどのめり込んでいました。

    ただ日常(?)シーンでは「くさいな~」と思うところがありましたが、それはそれで王道として良いのかなと演出に騙されてみます。
    あまり整理できていませんが一言で言うならば神ゲーでした。

    • シナリオゲー大好き より:

      コメントありがとうございます!

      オルタはほんと神ゲーですよね。僕の中でも最も強烈な印象を残した作品です。仰る通り、この作品では演出の効果は絶大でしたね。
      僕もこの作品を知ってからだいぶ後にプレイしましたが、これほど強烈な作品は始めてでほんと衝撃的でした。

  4. mxav より:

    自分も次やるゲーム何にしようかと考えてここみてマブラヴを選択して、今終わりました。
    個人的にユースティア、村正に次ぐ程良かったです。
    何の為に戦うのか。これが自分の心に深く沁みこんできました。
    小さいときに死んだ祖母から戦争の話を聞いたのですが、婆さんの近所に特攻として出向いた人が居たんだけど、その人の母親は深夜までラジオで聴いていて、息子の隊が特攻として出陣して見事散っていったと知ったときに涙したってエピソードがとても印象的でした。
    あの時代の日本は強大な力を持ったアメリカに圧倒されていて、死んだ英霊達は靖国の桜の木で会おうなんて言って戦地へと赴いた。
    でも今の日本って戦争を知らない人が多いし、そんな話も聞かなくなってきたし事実自分も忘れていた。
    だからBETAとの戦いで戦艦の艦長の流した涙とセリフ等とても胸に沁みこんできました。だからこそ、桜の木の下で死んでいった英霊達に対して彼らのことを笑って話そうっていう事とかで思い出してすごく感動しました。
    生きる意志の強さを意識しました。
    勿論戦う意味ってのもあるけど、明日死ぬかもしれないっていう極限の環境の中で絶望に耐えれるのだろうか。
    と感じました。

    • シナリオゲー大好き より:

      コメントありがとうございます!

      私もmxavさんと同じようなことをこの作品を通して強烈に感じました。「BETAとの戦いで戦艦の艦長の流した涙とセリフ等とても胸に沁みこんできました。」これ僕も印象に残ってます。この作品はキャラ達メインキャラだけでなく、一時しか登場しない脇役ですらその生き様と死に様が鮮烈に描いてい、ますよね。館長や沙霧大尉の最期はとても脇役とは思えない程の何かを僕に残していきました。

      神ゲーなんですが、内容の重さと凄まじさ故に気軽にもう一回しようという気が中々起こらないんですが、いずれまた、覚悟を決めたらやろうと思ってます。

      • 鈴木 太郎 より:

        いずれにしろ絶対に万人にはうけないだろうとは思う。自分もプレイしたが個人を軽んじる傾向があり(特に夕呼)、説教は基本的に上から目線なのであまり関心しなかった。人間は常に誰かに守られているのだから甘えるなという言葉は調子が良すぎると思う。そして言っている人こそ甘えているのだと思う。そして、他人の考えを容易く否定したり、決めつけがすぎる。まあ、キーコーの独善さが過ぎるゲームだな。

        • シナリオゲー大好き より:

          コメントありがとうございます。
          「説教は基本的に上から目線なのであまり関心しなかった。」確かに、君望でもこういう割と説教臭い所はありましたね。ageの特徴なのかもしれませんが、嫌いな人は結構いますよね。僕もそれは感じましたが、考え方に結構お共感できたり、説教されるのも嫌いじゃないので気になりませんでしたが、こういう所でも確かに人は選ぶかもしれませんね。

          • 鈴木 太郎 より:

            あっ、返信してくれたんだな。こちらこそありがとう。まあ、どこが嫌かって具体的にいうと説教しているキャラの掘り下げ不足だな。そういった人はそれなりの経験をしているはずだがそれがあまり感じられない。これは多分そのキャラの過去をファンディスクなり、PS3なりでオルタの発売以降に明かしていればだいぶ印象は違ったと思う。既にまりもとみちるは明かされたことでオルタでの発言が裏打ちされたが夕呼や冥夜はそれがないから重要人物であるのに説教に不快感がある。その辺をキーコー(吉宗綱紀)はオルタ以降のクロニクルズとかで意識して発売してほしいな。

          • シナリオゲー大好き より:

            「説教しているキャラの掘り下げ不足だな。そういった人はそれなりの経験をしているはずだがそれがあまり感じられない。」

            なるほど、言われてみると確かにそうだったような気がします。始めから「そういうキャラなんだな。」って思っていたためか、またはシナリオの悲惨さとかに意識が奪われ過ぎてそういう事を考える余裕が無かったのかもしれません。自分の場合、まりもちゃんのあのシーン以降なんかはほんとかなり頑張って最後までプレイした感じなので。

            個人的に神ゲーだと思ってましたが、言われてみると欠点も割と出てくるものですね。

  5. 鈴木 太郎 より:

    とまあ、短所ばかり書いたが長所もちゃんとある。戦術機はデザインは斬新だし、キャラデザインもかなりの出来だとは思う。(エアインテーク)がかなり多いのは気になるが、個々の性格も面白い。シナリオもキャラの生い立ちや過去も最新のシュヴァルツェスマーケンは小説版とかで明らかになり、言動の裏側をちゃんと見せているので吉宗綱紀以外のアージュスタッフの技術はかなり磨かれてきているから、もしオルタのリメイクが出ても原作とは良い意味でかけ離れた作品に仕上がると思う。

    • 鈴木 太郎 より:

       とまあ、短所ばかり書いたが長所もちゃんとある。戦術機はデザインは斬新だし、キャラデザインもかなりの出来だとは思う。(エアインテーク)がかなり多いのは気になるが、個々の性格も面白い。
       シナリオもキャラの生い立ちや過去も最新のシュヴァルツェスマーケンは小説版とかで明らかになり、言動の裏側をちゃんと見せているので吉宗綱紀以外のアージュスタッフの技術はかなり磨かれてきているから、もしオルタのリメイクが出ても原作とは良い意味でかけ離れた作品に仕上がると思う。
       追記:改行し忘れていた。

      • シナリオゲー大好き より:

        シュヴァルツェスマーケンは面白そうですよね。気になってます。
        リメイクはどうなんでしょうね。アージュで一番のビッグタイトルとはいえ、個人的にはなさそうな気はしますが、出たら気になって買っちゃいそうですね。

  6. SugarSitie より:

    この記事を見て即買いでプレイしましたが凄い良い作品でした。
    心に物凄い印象を残しました。
    良い作品に出会えるきっかけを下さり有難う御座います。

    • シナリオゲー大好き より:

      コメントありがとうございます!

      そういって頂けると本当に幸いです。ブログをやってて良かったと思います。こちらこそどうもありがとうございます。

  7. hikinipa より:

     初めまして。いつもゲームの購入に際し、記事を参考にさせていただいています。
     マブラヴもこのブログを見て二年前に買い、私のお気に入りの作品となっていましたが、記事を読んでいて久し振りにやりたくなり、先日二年ぶりに再プレイしました。初プレイの時は、怒涛の鬱展開と中盤以降の大迫力の戦闘描写、そしてキャラ達の凄まじいまでの生き様と死に様にただただ引き込まれましたが、今回のプレイは粗筋を知った上でのプレイだった為、主人公の心情の変化をじっくりと追うことができた結果、初回とはかなり違う感想を得ました。
     私はこの作品は、戦い勝ち取ることの大切さは勿論ですが、苦しい時に投げ出さず努力を続けることができる人間は、どの様な心構えで生きているのか、という事について説いているのではないかと思います。冥夜の「目標があれば人は努力できる」という言葉や、甲21号作戦前に主人公に対して伊隅大尉が告げた「貴様は自分自身のために戦っている」という言葉が、この辺りに繋がって来るのではないかと思います。
     何が言いたいかというと、時間を置いて再プレイすれば、この作品の違った魅力が見えてくるかもしれない、ということを、同じマブラヴファンの一人として伝えたかったのです。ブログ主様も、もしまとまった時間ができれば再プレイしてみてはいかがでしょうか。
     長文、しかも見方によってはブログ主様の意見に対立するような書き込みになってしまい、申し訳ありません。次の更新を楽しみにしています。

    • シナリオゲー大好き より:

      コメントありがとうございます。

      仰る通り、どんな作品もそうですが、2週目、3週目となると1週目とは違った発見がありますよね。1週目はあまり好きじゃなかったキャラも2週目だとすきになったりとかありますし。名作は自然と2週目、3週目がやりたくなるもんです。マブラヴは内容が重すぎるんでやる時は相応の覚悟が必要なんで気軽にプレイって感じにはならないでしょうが、自分の中でそのうち2週目うやろうとは思ってます。

  8. hikinipa より:

    連投失礼します。二年前ではなく、一年半前ですね。訂正しておきます。

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